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わたしとパニック障害

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パニック障害の予兆

パニック障害というものを意識したのは初めて発作を起こしたときでしたが、振り返ると「あれ、そういえばあの時って」と思う出来事がいくつかありました。

・子供と一緒に昼寝をしておきたら、地に足がついていないような、じっとしていられないような感覚に襲われる。お茶を飲んだりしていたら落ち着いた。

・夫が不在の日、急に「今、わたしの体調が悪くなったらどうしよう」という不安感に襲われ、手が震える。無理やり家事をしてやりすごす。

・脱水を起こして点滴をしていると、じっとしていたら気がおかしくなるような焦燥感に襲われる。点滴スタンドを持って歩かせてもらうと落ち着く。

・子供と体操教室に行った際、個室から飛び出したくなる、めまいがする。

・睡眠不足。

・食欲がない。

何かおかしいな?という兆候は確かにあったのですが、その原因がメンタルにあるとは考えてもいませんでした。

最初のパニック発作

雨期のある日、大渋滞する車の中で息ができなくなり、いてもたってもいられず車外に飛び出したかった・・・が土地勘のない異国の地でで駆け込める場所も無く、夫に電話しレジデンスに帰る前でずっと話をしていました。黙っていると発狂してしまいそうで、自分が何をしでかすかわからないからです。

長く続く体調不良もあり、「一度帰国しよう」と夫は言ってくれました。翌日のフライトを調整し、トランクには最低限の荷物を詰め込み、私は駐在先の国を離れました。それ以来、その国には帰っていません。

「やっと日本に帰れる」という安堵感に包まれ、日本に帰ればこの症状はすっかり治ってしまうものだと考えていました。

私とパニック障害 帰国後

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