駐妻のメンタルクライシス

駐妻の「住まい」

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家は「安らぎの場所?」

ストレスフルな駐在員ファミリーにとって、「家」は安らぎの場所であるべき。しかし、住まいでも次々に起こるトラブル達。私がかつて住んでいた家では、こんなトラブルがありました。

東南アジア住まいあるある

停電

大都市では過去の話かもしれませんが、私達の駐在先では頻繁に停電が起こりました。最近の家電は優秀で、短時間の停電だったら再起動してくれるのですが、困るのはTV。当時アンパンマンを見るためにお世話になっていたHuluは停電が起きるたび再起動の必要があり・・・あまりの頻繁さに「またか!」とストレスがたまっていました。

私の住んでいたアパートメントにはアリが出ました。排水口なのか、玄関なのか、どこから来たのか分かりませんが、ゾロゾロと列をなし、家の中を闊歩する。それだけならいいのですが、食品の中でお亡くなりになっていることが多く、困ったものでした。日本から持参したアリ対策グッズもほとんど効果がなく・・・・「同居を受け入れざるを得ない」状況です。

ネット回線

日本のネット速度に慣れていると、現地のネット回線の遅さにイライラしてしまいました。オンライン英会話も動画通信をすると重くて話にならないので、音声通話のみで行っていました。

湿気

長期の雨季によって、食品や衣類が被害を受けたという報告を多々聞きました。大事なバッグがカビた、備蓄しておいた日本から持ってきた食品がシケってしまった、など・・・。

これは某国ではまあまあ良いクラスのアパートメントの話で、夫が当初住んでいたローカルコンドは「砂が吹き込む」「仏間に仏様が設置済み(よって部屋はなにも置けない)」「朝ニワトリがうるさすぎて目が覚める」などもっと大変だったようです。

帰国したら笑い話になるこれらの話も、日々暮らす場所だとすると、ストレスが溜まっていきます。しかも、駐妻は「家の管理を担う」役割を背負わされ、何かあれば自分が対処せねばならないのです。

残念ながら家に関するトラブルは「あきらめるしかない」のが現状だと思います。帰国したら理想の家に住むことを夢見て、できる範囲で快適な住まい作りをしましょう。

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