駐妻のメンタルクライシス

「食」にまつわるストレス

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食材が手に入らない

「献立は食材を手に入れてから考えろ」は先輩駐妻さんから言われた言葉。日本のスーパーではいつ行っても基本的な食材は揃っていますが、海外だとそうは限らないのです。特に、私の住んでいた新興国では精肉が手に入り辛く、地元のスーパーで購入しても、腐っていた(加工日わざわざ聞いたのに!)、匂いがきつい・・・など様々なトラブルが。野菜やフルーツも鮮度や残留農薬など不安が残ります。

外食といっても

じゃあ、外食にすればいいんじゃない?といわれても、脂っこかったり、味が濃かったり、日本食は高かったりで、子供を連れてしょっちゅう気軽に行ける外食店はそんなにありませんでした。東南アジアの食事は、大人でも連日・・・となると辛くなってくるのではないでしょうか。

子供に何を食べさせれば?

お子さんが家にいる場合は週7日3食、栄養を考えた食事を作る必要があります。また、就学期のお子さんがいる場合は「お弁当作り」もなかなかの負荷。スペースを埋める冷凍食品もない、お弁当を保管する気温にも気を遣って弁当作りをしなければならない・・・など。お菓子も地元のスナックは食べさせる勇気がなく、日本から持参したものかフルーツを食べさせていました。

駐在生活をしていると、「食」が楽しいか楽しくないかは大問題です。ストレスフルな毎日の中で、美味しい食事があれば安らぎ、残念な食事にあたってしまえば不幸になる。さらに、妻には家族の健康維持という役割もあるため、充実した食事作りのために奔走しますが、毎回壁にぶちあたる。駐妻に常につきまとう「食」にまつわるストレスも馬鹿にはできないと感じています。

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